メンバー紹介

永井 美咲 MISAKI NAGAI 制作編集
2016年入社

1.ギミックに入社を決めた理由を教えてください。

ズバリ、人の良さ。こうした採用サイトで「よくあるやつ!」だと思われがちですが、本当にそうなのです(笑)。当時、人生の岐路にいたと言っても過言ではなかった私に、面接してくれた方々が「どんな会社を選ぶにしても、今、ちゃんと真剣に考えてみて」などと、熱くアドバイスをくれました。先行き不安で妥協し、いろいろな職種を探していた私でしたが、「やっぱり私は編集の仕事がしたい!」と思わせてくれて、希望をくれた方々と、そんな方々がいる会社に強く惹かれて入社を決めました。

2.現在の仕事内容は?

主に医療情報マガジン「頼れるドクター」の編集制作を行っています。既に掲載経験のあるドクターのところへ出向き、再度取材をする役割です。貴重なお時間を頂くので、先生に「この取材を受けて良かった」と思ってもらえるように心がけています。「今年は読者にどんなことを伝えましょうか?」とドクターへのヒアリングから写真のディレクションまで一通り行い、上がってきた原稿は、入稿まで責任を持ってドクターと何度も内容をすり合わせます。また、ドクターに疾患や治療のことを解説していただく編集記事の内容を読み、「誤りはないか? 読者にも伝わる内容か?」などのチェックを行うこともあります。

3.これまでのギミックの仕事で忘れられない思い出を教えてください。

やはり自分が携わった原稿が載る「頼れるドクター」を手に取った時は感動しましたね。読者の方からの受電に対応することもあるのですが、「私の主治医が載っていたから、ぜひ手元に欲しいのよ」とか、「遠くに住んでいる親族にも、この本をお勧めしたいわ」といったうれしいお声を聴くこともあり、誰かの手元に届き役に立っているんだと実感できた時は、とてもうれしかったです。

4.この仕事のやりがいを教えてください。

「こういうふうにしたい」「あれや、これやを伝えたい」という先生からの原稿への要望に対して、「こんな表現にすれば先生が伝えたい想いが届けられるかも?」「読者にはこうしたほうが読みやすいかも!」「こういう見せ方は?」と多方面から構成や文章を考えて提案させていただいた結果、「うん、いいですね」「すてきな記事になりました」という声をいただけると、いつだってうれしいです。ドクターが思い描いた記事を共有できたときに、やりがいを感じますね。

5.この仕事の大変な部分はなんですか?

医療の専門家であるドクターと、医療に詳しくない読者の方をどうつなげるか。ドクターに取材をするときはある程度医学的な知識も必要ですし、ドクターの伝えたいことをくみ取る必要があります。一方で難しい内容だと読者は読めませんし、読者が知りたいだろう情報をドクターから拾ってこなければなりません。
また、医療広告ガイドラインという規定の遵守をめざす本誌の方針がある中で、原稿に反映される内容をすり合わせる際に、いかにドクターの方々に寄り添えるのかを日々模索中です。うまくいかないこともあり、コミュニケーションの難しさを痛感する毎日です。

6.仕事を通じてどのような成長がありましたか?

まず一つは、未熟なところも多々ありますが、以前よりも「他人の思いを推し量ること」を意識することが増えたことだと思います。お客様との接触の中で学んだことで、例えば社内業務においても「ここまでやってあげたら、この先の工程を踏む人がやりやすいかも」「声をかけてあげたほうがいいかな」と思って行動に移すことを大切にしています。
これは、取材現場でも生きていて、ドクターやクリニックのスタッフさんは言わずもがな、ディレクションをする身として、「カメラマンやライターさんが動きやすいようにするにはどうすれば良いか?」を常に意識しています。

7.職場の雰囲気を教えてください。

各部署内外でとっても風通しが良いです。もちろん自分で考えて意見を持ってから相談するのが前提ではありますが、ちょっと相談しにくい…なんて空気はほとんどありません。年齢や先輩・後輩も関係なく意見をしっかり出し合える雰囲気が当たり前にできています。仲が良くて相談しやすい…がゆえに、気がついたら雑談に発展していた、なんてこともしばしば…(笑)。
また、「やってみたい」と言えば、どんどん新しい仕事にも挑戦させてくれる環境だと思います。私も入社して2年がたち、できることがたくさん増えて、毎日楽しく仕事をしています。

8.今後の抱負を教えてください。

「ドクターズ・ファイル」「頼れるドクター」をもっと当たり前に知られる存在にして、ギミックを医療メディア業界の先頭を走る会社にしていきたい。そのために、日々アップデートされている医療情報やそれに対する規制と真摯に向き合いつつ、私たちの媒体に共感し、応援してくださるドクターの方々・読者の方々を増やしていきたい。
特に私の場合はドクターとお話しする機会がたくさんあるので、新たに始まるサービス、事業展開などをもっともっとドクターの方々に知っていただき、応援していただけるよう、より円滑なコミュニケーションを図っていきたいと考えています。

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